FMヨコハマが配信するPodcast「KANAGAWAこどもみらいラジオ」にて、法人が取り組む「100年先をみつめる保育園プロジェクト」について取り上げていただきました。理事長の関山が、保育園から始まる20年後の社会づくりと地域循環型の経済についてお話しています。ぜひご聴取ください!
「KANAGAWAこどもみらいラジオ」について
<こどもたちが先生!描きたい未来を一緒に考えてみませんか>
SDGs(持続可能な開発目標)。
2030年までに目標を達成することを目指して、今、世界中が動き出しています。
2030年まであと8年。今、10歳のこどもは8年後に18歳。成人を迎えます。
その、こどもの未来を真剣に考えて行動を起こしたおとなたち、自分たちの未来のために、自ら行動をはじめたこどもたち。彼らのリアルな言葉をご紹介します。
■DJ/案内役: 小野寺愛 https://note.com/aionodera/
一般社団法人そっか共同代表。日本スローフード協会三浦半島支部代表、エディブル・スクールヤード・ジャパンのアンバサダー。NGOピースボートに16年間勤務し、世界中を旅する中で「グローバルな課題の答えはローカルにある」と気づき、神奈川県逗子市での地域活動に情熱を注ぐ。アリス・ウォータースの新著『スローフード宣言〜食べることは生きること』を翻訳。(海士の風より2022年10月に出版予定)。雑誌『湘南スタイルmagazine』で「小野寺愛のサステナキッズ」連載中。逗子市在住。